Face to Faceの監査法人
激変、厳格化している昨今の経営環境において、関係者(取引先、監査人、株主、債権者等)の各立場による企業に対する意見や要求が多くなり、経営者は本当に何が必要で、何が不必要なのかを見極めることの重要性が増しております。
桜橋監査法人では、クライアントのセカンドオピニオンとして、経営者様が、管理に係る対応の要否の検討をされる際に会計、管理的なナレッジをもとにご支援させていただきます。
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